2012年09月27日

海洋堂

いやーおもしろかった。

驚いた。笑った。そして考えさせられた

写真みたいにワンシーンを切り取って感動を与える

あのフィギュアは芸術ですね

他のフィギュアもすばらしい一瞬が切り取られていて

その世界に引き込まれるような感じがしました

みつばちハッチの親子の再会シーンなんてじーんときましたよ


風景描写では効果を出すためにわざと嘘をつく(誇張表現)には

同じことを以前、宮崎駿監督の特集番組でも聞いていたので印象的でした


あとあのカエル。食玩とは思えないくらい精巧だ

色塗りだけで100工程もあるとかww

あの模型を作った職人は水産大でクジラを学び、

オランウータンを見にボルネオまで3か月も旅をしたそうです。

まさに本物だと思いました。


彼の中には動物の良さ、見てほしいところがすでにあるから

作ってくれと言われたらさっと原型を作れる


それが商品になって人と出会い、フィギュアを通して彼は他者に訴える

こんなのっていいでしょ?って

それを手にとることは彼の視点を共有することなんですね



そういえばマーケティングはしてないって言ってたけど

食玩として売ったり、旅行の記念という形でお得感や付加価値を演出したり、提携先に提案したり

大阪の日本橋で情報収集したりとそれっぽいことはしてたな。

何よりコアな消費者である自分達がほしい商品を作ってるのだから宣伝なんて必要ないのかも

(独りよがりにならないところもすごいけど)


プラモデルが好きで好きでしょうがない人たちが集まって自分たちがほしいプラモを作る。

プラモ屋は買う目的で来ていない者や子供でも追い返したりせず、店を開放して彼らを応援する。

そうしてその道を極めたオタク達がプラモ屋と一緒に商品を世に送り出す

なんかドラマみたいだった。



とことんまで一つのことに特化する

製作者だけとしてではなく消費者としても。

だからこそヤナギヤの社長も言ってたようなニーズの先取りができるわけだ



色彩で見た細分化、分業といい、消費者の想定を超える「質」といい

好きという力が見せる驚きとそこに隠された経済のエッセンスが印象的な回だった。


posted by とんぼ at 03:45| Comment(0) | カンブリア宮殿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

カンブリア宮殿

見てます。面白いです。

いろんな裏側が知れ視野が広がったり、考え方が勉強になります。

成功の裏には必ずと言っていいほど合理性が隠されていて

(大ぴっらな場合もありますけど)

あーなるほど。という発見や納得できるのもいいですね。

posted by とんぼ at 03:43| Comment(0) | カンブリア宮殿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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